首もとにできるニキビ

毎日のスキンケアで、お手入れの行き届いたお顔の肌とは異なり、普段きめ細やかなケアがされにくい身体のニキビは、発生に気付かれにくく悪化がしやすいものです。背中や二の腕のニキビはこの代表格ではないでしょうか?

ところが、身体の中でも、日常から目に入りやすい箇所があるのです。首もとは、スキンケアやメイクの時、どうしても目に入るのでははいでしょうか?あまり知られていないかも知れませんが、じつは首もともニキビの発生しやすい箇所であると言われています。

日々目につく場所であるから、もしも首にニキビが出来てしまったとすればそのストレスは相当なものになるのではないでしょうか。首は皮脂の分泌が盛んな訳ではありませんね。それなのになぜ、ニキビが出来てしまうのでしょう?原因を理解し、正しいケアに繋げたいものですね。

首のニキビは、比較的お年を召した方に発生しやすいニキビです。原因として考えられるのはターンオーバーの乱れだといわれています。私たちのお肌を健やかな状態に保とうとするお肌の代謝活動であるターンオーバーは、通常28日周期で繰り返しているのですが、加齢とともに衰えてしまいます。

また、エアコンによる冷えなどによって引き起こされる“冷え”も、ターンオーバーを低下させている原因となっています。加齢を食い止める事はできませんが、身体を暖め冷えを防止する事はできるのではないでしょうか。

もしも首にニキビが出来てしまった場合、基本的な事ですがまず心がけたいのは清潔です。肌表面に残る汚れや古い角質はキレイに洗い落とし、いつもキレイな状態を心がけましょう。また、ニキビケアにおいて避けたいのは刺激です。

普段使うタオルの素材、タオルの使い方に気を掛け、ニキビに刺激を与えないよう注意して下さい。普段来ている衣服にも注意した方が良いでしょう。ニキビを触るクセのある方は、後々の事を考えて触らない様にしてください。

首もとのニキビであっても、治療方法はお顔のニキビをあまり変わりません。基本的な事を継続する事で、確実に健やかなお肌へ近づく事ができるはずです。

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