大人ニキビはターンオーバーの低下が原因

「オイリー肌でもないのに、ここ数ヶ月いつも同じ場所にニキビが出来る・・・」「乾燥肌で思春期はニキビなんて無かったのに、大人になってからニキビができた!」こんな形で大人ニキビにぶつかる方も少なくはないでしょう。

確かにニキビの原因には皮脂というものがあります。しかし大人ニキビのケアの場合は、皮脂を詰まらせている原因こそが注目すべきポイントなのです。

多くの場合、大人ニキビを作り出す毛穴の詰まりにターンオーバーの低下が関わっています。私たちのお肌は、奥から産まれてくる新しい肌細胞に押し出される形で肌表面の古い角質やアカがはがれ落ちて行く代謝活動を繰り返しています。

この一連のお肌の代謝活動はターンオーバーと呼ばれ、正常で健康的な素肌はこれを28日周期で行っているのです。

しかし、加齢などの様々な原因から、ターンオーバーは低下してしまいます。古くなった角質ははがれ落ちる事無くお肌に留まってしまうのです。この事が原因となり、角質は堅く変化してしまいます。堅くなってしまった角質は、毛穴を詰まりやすい状態へと変えてしまいます。

毛穴の詰まり、つまりはニキビの原因となっているわけですね。ターンオーバーの低下の原因を解決させる事がニキビ解決の糸口となりそうですね。では、加齢以外の何がターンオーバーを低下させてしまうのでしょうか?

まず正すべきなのは、生活習慣です。当然かもしれませんが、喫煙や行き過ぎたアルコールの摂取は避けるべきです。これらがお肌に悪い事は多くの方がご存知でしょうし、ターンオーバーの低下にも深く関わっています。

また、睡眠不足や運動不足、また栄養の偏った食生活も改善させましょう。毎日のケアで注意するべきポイントは保湿です。水分不足もターンオーバーを低下させる引き金となってしまいます。 十分に保湿を行い、瑞々しく代謝の活発な素肌を目指して下さい。

加齢によって低下してしまう、ときけば、ある程度は仕方が無いと感じてしまうかも知れません。 しかしターンオーバーの低下には、私たちの生活習慣やケアによって持ち直す事の出来るポイントがいくつもあるのです。

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